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上廣道徳教育賞


上廣道徳教育賞は、道徳教育の振興のために、意欲的な道徳教育の研究実践を行っている小学校・中学校教員を顕彰しております。また、受賞者の実践の成果を広く他の学校や教師に活用してもらうために受賞論文集を作成しております。

第20回上廣道徳教育賞表彰式 審査結果発表

「第20回上廣道徳教育賞」に寄せられました45編の応募論文の審査を厳正に進め、去る平成24年1月19日(木)に最終審査会を実施し、その結果本年度の受賞者を決定いたしました。
第20回上廣道徳教育賞表彰式 論文募集
後援 文部科学省
日本道徳教育学会・全国小学校道徳教育研究会・全日本中学校道徳教育研究会


上廣倫理財団は、次代を担う子どもたちの健やかな成長を応援するために、教育の現場で意欲的に道徳教育研究、実践に取り組まれている学校や教師の方々を顕彰するとともに、その成果を多くの学校に紹介いたします。
本年度より、新たに高等学校における道徳教育の実践研究論文を募集致します。
また、応募いただいたすべての先生方のご努力にお応えするため、「研究奨励賞」を設けております

◆ 応 募 規 定
・道徳教育の実践に基づく研究論文。ただし、研究を主体とした論文も可。
  道徳教育と連携した総合的学習の実践。A4用紙 横書き、40字×30行、7〜10枚
  (資料の添付は、論文と別にA4サイズ5枚以内)
  ※論文データを、論文原稿と併せて提出下さい。

・応募希望者は、下記の論文応募用紙を郵送またはファックス、Eメールにて当財団まで
  お送り下さい。届きしだい応募票※をお送り致します。応募票※は、論文提出の際に添
  付する書類です。

・論文の応募は、所属学校長の承認を得て下さい。
  (応募票※に署名・捺印の欄がございます。)

・応募論文は、公刊雑誌や単行本に未発表のものとします。(研究発表はこのかぎりでは
  ありません)なお、上廣道徳教育賞以外の賞と重複して応募した論文は失格とします。

・応募論文の論文集掲載など、出版の権利は当財団に帰属するものと致しますので、ご了
  承下さい。

◆応 募 資 格
小学校・中学校・高等学校の教員、教員のグループでの応募も可(小学部または中学部を有する特別支援学校、 海外日本人学校、補習校を含む)

◆締 切(すべて当日消印有効)・発 表
論文申込締切り 平成23年11月1日(火)まで
論文提出締切り 平成23年11月30日(水)まで
入賞発表 平成24年2月1日(水)
※ 結果は郵送で通知(応募者本人と所属学校長に送付)

◆部 門 ・ 賞
小学校の部
最優秀賞 一件 … 賞状・研究助成金20万円
 優 秀 賞 六件 … 〃 10万円
 佳 作 五件 … 〃 5万円
研究奨励賞 右記賞以外の応募者…図書カード5千円分

中学校・高等学校の部(※高等学校は新設)
最優秀賞 一件 … 賞状・研究助成金20万円
優 秀 賞 六件 … 〃 10万円
佳 作 五件 … 〃 5万円

研究奨励賞 右記賞以外の応募者…図書カード5千円分
既存受賞者が再応募する場合は、受賞後3年以上の経過が必要です。
(第1回〜16回の上廣道徳教育賞受賞者が対象者となります。昨年までの既存受賞者の部は設けません小学校の部、中学校・高等学校の部にて審査いたしますので、各部門へご応募下さい。)

第20回 上廣道徳教育賞 応募要項 (PDF) 印刷用A4サイズ

第20回 上廣道徳教育賞審査委員(敬称略)
  • 審査委員長      村井 實   慶應義塾大学名誉教授
  • 審査委員
     押谷 慶昭  平成国際大学講師
     尾田 幸雄  お茶の水女子大学名誉教授
     小尾圭之介  元NHK解説委員(当財団理事)
     永林 基伸    全日本中学校道徳教育研究会会長
     生形 章     全国小学校道徳教育研究会会長
     七條 正典  香川大学教授
     内藤 俊史  お茶の水女子大学教授
      永田 繁雄    東京学芸大学教授
第18回 上廣道徳教育賞 表彰式概要
開会挨拶・表彰状授与= 小尾 圭之介(上廣倫理財団理事)

審査講評 = 押谷 慶昭 氏(平成国際大学講師)
文部科学省の後援をいただいて二年目ですが、グループ研究の応募が増えてきていることを嬉しく感じます。一人で取り組むのでなく、学校で協力して道徳教育に取り組み、また地域や近隣の小中学校とも連携ができるように、受賞の成果を活かしていただきたい。

記念講演 = 安彦 忠彦 氏(早稲田大学教授、中央教育審議会委員)
演題「新学習指導要領下の授業像」
日本は、名実ともに先進国となり、教育も前にモデルがないなかで進んでいかなくてはいけない。新学習指導要領では、授業時数が増えているが思考力・判断力・表現力等、社会のなかで生きてはたらく力の育成を前面に出している。

懇親会受賞者挨拶 = 中島賢太郎先生(鹿児島県立大島養護学校教諭)小学校の部 最優秀賞
高い評価をいただいて受賞できたことを感謝しています。毎日子どもたちが自分で出来たことや、嬉しかったことを星のシールに書いて、教室の後ろに掲示しているが、それが現在大きな星となって、子どもたちの自信につながっていると感じています。

= 古川志乃先生(福岡県広川町立広川中学校教諭)中学校の部 最優秀賞
受賞したことに驚いていて今も緊張しています。小さな町の学校で、幼稚園から中学校までずっと一緒という子どもたちを担任しました。意外に表面的な所でしか人間関係がとれていないことに気づき、「対話」の工夫をした道徳の授業に取り組みました。

審査委員長挨拶 = 村井實先生(慶應義塾大学名誉教授) 道徳教育をどのようにしていくのかという問題は大きく難しい、まだまだ模索段階である。そうしたなかで、受賞された皆様がさらに研究実践を発展させていただきたい。
 
第18回 上廣道徳教育賞 表彰式(2010. 3. 13)

過去受賞者一覧
受賞論文集の案内
  



 

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